『ウルトラマン』生みの親・円谷英二氏、幻の映画『かぐや姫』発見 イギリスで
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人間は、人(他人)の喜ぶことをする為に、生まれてきたのですから。
逆に見れば、何時も誰かに世話に成ってるとい言う事。
最大の考えは、他人を思いやれる心が有ると言う事かな。
CMで「思いは見えねども、思いやりは見える。」と・・・
と言う事で、誰でも何所かで誰かに世話に成ってる。
知らない内に・・・誰かに助けられている
仕事(就職)をするって事も 他人の役に立ってる
人の役に立ってる!
直接言わないけれど喜んでる・・世間の人が
つまり、逆には、知らぬ間に大勢の人に恩を受けている
「お陰さまで」と挨拶するのは
その恩に対してですよね
世間は、互い助け合いなんだ
忘れない様に・・・・・・しよう!!感謝の気持ちで居れば、怒る所無いよね
お蔭は、目には見えないけど・・有るんですよね!!
健康が幸せ。だから感謝・・・忘れず感謝
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オリコン
『ウルトラマン』生みの親・円谷英二氏、幻の映画『かぐや姫』発見 イギリスで
特撮作品『ウルトラマン』の生みの親として知られる円谷英二氏(1970年死去、享年68)が撮影したJ.O.スタヂオ制作によるトーキー音楽映画『かぐや姫』(国内公開1935年、田中喜次監督)のフィルムがイギリスで発見され、85年の時を経て、日本に戻ってきたことが7日に東京・国立映画アーカイブで行われた『円谷英二 生誕120年記念特別イベント』で発表された。
【写真】1934年…撮影用クレーンに乗る円谷英二
きょう7月7日は“特撮の父”“特撮の神様”として知られる円谷氏の誕生日で、今年で生誕120年を迎える。『かぐや姫』は円谷氏が撮影を手掛けた初期作品で、長らくフィルムは失われていたとされ、“幻の映画”となっていたが、海外向けの短縮版(1936年作成)がイギリスで発見された。本作は、円谷氏が自作したカメラ用クレーンを使った撮影や、多重露光を使ったシーンなど革新的な技術を用いた作品となっている。オリジナル版上映時間は75分だったが、短縮版は33分。
日本からイギリスにフィルムが渡った経緯は、1936年にロンドン日本協会(ジャパン・ソサエティ)が英国人や現地法人向けの上映会を企画し、在英日本大使館に「日本の可憐な伝説、童話を題材にした映画がほしい」と依頼。大使館から相談を受けた外務省が、外郭団体の国際映画協会に作品選定を委嘱し、『かぐや姫』が輸出フィルムとして確定した。その後、国際映画協会の監修により、冒頭に英語字幕による解説を付した短縮版が作成された。
発見の経緯は、2015年5月にロンドン在住の映画史研究家ロジャー・メイシ氏から、英国映画協会(BFI)に本作の可燃性ポジフィルムが現存しているという情報が寄せられ、同10月にBFIの保存センターで、国立映画アーカイブの研究員が現物調査を実施。その結果、短縮版の『かぐや姫』であることが明らかになった。その後、6年にわたるBFIとの収集交渉を経て、不燃化したフィルムの里帰りが実現した。
この日は、 岡島尚志国立映画アーカイブ館長、岡田秀則同展示・資料室長主任研究員、大傍正規同映画室長主任研究員、塚越隆行円谷プロダクション代表取締役会長CEO、円谷英二氏の三男の円谷粲が参加した。
また、国立映画アーカイブでは、展覧会『生誕120年 円谷英二展』が8月17日から11月23日に開催。9月4日、5日には同所で、『かぐや姫』の上映会も開催される。
『かぐや姫』(1935 年) 国立映画アーカイブ所蔵
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